今回はナース服にまつわる、あるあるをご紹介!
共感できる人いてくれたら嬉しいな〜♪
画像はイラストが下手だから、AIで作ってみたよ!
それじゃあ見ていこう!
こんなにひどく汚れないけどね!笑
でも、ついペン先出したのを戻さないで入れちゃうんだよね〜
ボールペンのキャップを閉め忘れてしまい、うっかりインクが漏れてポケットの中が真っ青…なんてこと、ありませんか?
看護師の世界では、先輩からの「おさがり」が時々起こります。
特に、尊敬している先輩や仲の良い先輩からナース服をもらえると、ちょっと嬉しくなりますよね。
大好きだった先輩が辞めちゃう時、ナース服のお譲りってない?それを着ると、自然とやる気が湧いてくるんだよね
ナース服でも、ハナエモリやローラアシュレイ、ジェラートピケなどの有名ブランドのデザインが採用されたものがあり、少しオシャレな気分になれますよね。
特にジェラートピケは、可愛らしいデザインと柔らかい素材感で人気があります。
しかし、そんなおしゃれなナース服を着ていると、同僚の視線がちょっと気になることもありませんか?
私は買ったことはないんだけど、やっぱり他の人と被らないだろうし、可愛いんだよね〜
ナース服の紛失事件は、大きい病院で働いたことのある看護師なら一度は経験する「あるある」です。
間違われないように病棟名や名前を書くようになっていたりしますが、名前が薄くなってたりすると、なぜか別の病棟に行ってしまったり、他のスタッフが間違えて持って行ってしまうことも…。
こんな可愛いワンピースなんてないよ!!笑
昔から、ワンピースタイプのナース服に憧れる人は多いのですが、実際に仕事をする中で感じるのは「動きやすさ重視」になることがほとんどです。
特に、急性期病棟など忙しい現場では、どうしてもパンツスタイルの方が効率が良いと感じます。
看護師の多くは、同じようなデザインのナース服を着ていることが多いですが、少しだけ「個性」を出したいと思うことはありませんか?
例えば、襟元のデザインが少し変わっていたり、ボタンの色が違ったり。そういった小さな違いで、自分のナース服に特別感を持たせたくなることも。
ただし、あまり目立ちすぎると、逆に浮いてしまうこともあるので、バランスが大切です。周りと同じでありながら、少しだけ「自分らしさ」を出す工夫が、毎日のモチベーションアップに繋がるかもしれません。
新しくナース服を購入したときに、すぐに使えるように裾上げをしないといけませんが、これが意外と面倒です。
ネットで買うと大体裾上げしてくれるんだけど、病院でもらえるときは自分で裾上げしないといけないんだよね。
ナース服はただの制服ではなく、日々の業務を支える重要なアイテムです。
確かに!と共感できるものはありましたか?
それでは!